市川市で犬・猫の腫瘍診療に対応する動物病院|しこりの検査・手術について|市川市大和田の動物病院・ペットホテル│八幡みなみ動物病院

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市川市で犬・猫の腫瘍診療に対応する動物病院|しこりの検査・手術について

市川市で犬・猫の腫瘍診療に対応する動物病院|しこりの検査・手術について|市川市大和田の動物病院・ペットホテル│八幡みなみ動物病院

公開日:2026年10月02日

更新日:

市川市で犬・猫の腫瘍診療に対応する動物病院|しこりの検査・手術について

「犬の体にしこりを見つけた」
「猫ががんと診断され、今後の治療について相談したい」
「腫瘍の手術に対応している動物病院を探している」

このようなお悩みを抱えている飼い主様もいらっしゃるのではないでしょうか。

腫瘍には良性と悪性があり、見た目や触った感触だけで性質を判断することは困難です。また、皮膚のしこりとして見つかるものだけでなく、胸部や腹部など、体の中に発生する腫瘍もあります。

八幡みなみ動物病院では、市川市周辺にお住まいの飼い主様から、犬や猫のしこり、がんなどに関するご相談をお受けしています。

今回は、腫瘍科で診る主な症状や病気、検査・治療の流れ、受診の目安についてご紹介します。

腫瘍科とは|どのような症状や病気を診る診療科?

腫瘍科では、犬や猫の体にできたしこりや、検査によって見つかった体内の腫瘍について診療します。

腫瘍は、発生した部位や細胞の種類によって性質が異なります。良性腫瘍は周囲へ広がりにくい傾向がありますが、大きさや発生部位によっては日常生活に影響する場合があります。

一方、悪性腫瘍は周囲の組織へ広がったり、ほかの臓器へ転移したりする可能性があるため、状態に応じた対応が必要です。

腫瘍科で診る主な病気には、次のようなものがあります。

・脂肪腫
・肥満細胞腫
・乳腺腫瘍
・皮膚や皮下組織の腫瘍
・口腔内腫瘍
・消化管腫瘍
・脾臓腫瘍
・リンパ腫 など

腫瘍の種類は幅広く、同じように見えるしこりでも診断や治療方法が異なります。そのため、まずは検査によって腫瘍の性質や広がりを確認することが大切です。

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どんなときに受診したほうがよい?|しこりや体調変化のサイン

腫瘍の種類や発生部位によっては、目立った症状が表れないまま進行する場合があります。小さなしこりでも見た目だけでは性質を判断できないため、気づいた段階で一度ご相談ください。

次のような変化が見られる場合は、早めの受診をおすすめします。

・新しいしこりを見つけた
・しこりが短期間で大きくなった
・形や硬さ、色が変わってきた
・表面がただれたり、出血したりしている
・しこりを気にして舐めている
・食欲や元気が落ちている
・体重が減ってきた
・嘔吐や下痢が続いている
・おなかが張ってきた
・呼吸が苦しそうに見える

特に、ぐったりしている、歯茎が白い、おなかが急に膨らんだ、呼吸が速いといった様子は、体内の腫瘍から出血している可能性も考えられます。このような場合は緊急性が高い可能性があるため、できるだけ早く動物病院へ連絡し、受診してください。

当院では、ほかの動物病院で腫瘍と診断され「手術を受けるか迷っている」「治療の選択肢について相談したい」という場合もご相談いただけます。これまでの検査結果や画像、服用中の薬があれば、受診時にお持ちください。

当院の腫瘍診療|検査から外科治療までの流れ

腫瘍の治療方針を考えるためには、腫瘍の種類だけでなく、発生部位や大きさ、周囲への広がり、犬や猫の全身状態も確認する必要があります。

診察では、しこりがいつからあるのか、大きさや見た目に変化がないかをお伺いします。そのうえで、触診や全身の診察を行い、必要に応じて次のような検査を組み合わせます。

・細胞診
・病理組織検査
・血液検査
・レントゲン検査
・超音波検査
・内視鏡検査 など

細胞診は、しこりに細い針を刺して細胞を採取し、顕微鏡で確認する検査です。ただし、細胞診だけでは診断が難しい腫瘍もあるため、腫瘍の一部や手術で切除した組織を詳しく調べる病理組織検査が必要になる場合もあります。

治療方法は、検査結果や進行度によって異なります。主な選択肢は外科手術や化学療法などです。痛みや吐き気などの症状を和らげ、生活の質を保つための治療を検討する場合もあります。

当院では腫瘍外科に対応しており、検査結果と全身状態を踏まえながら、その子に合った治療方針をご提案します。

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ご家庭でできる確認と受診前のポイント

すべての腫瘍を予防する方法はありませんが、普段から犬や猫の体に触れる習慣をつけると、小さな変化に気づきやすくなります。

ブラッシングやスキンシップの際には、頭からしっぽまでやさしく触れ、皮膚の盛り上がりや左右差がないか確認しましょう。口の中や乳腺周辺、脇の下、内股なども、無理のない範囲で見ておくとよいでしょう。

しこりを見つけた場合は、定規と一緒に写真を撮り、大きさや撮影日を記録しておくと診察の参考になります。ただし、強く押したり、針を刺したり、つぶそうとしたりするのは避けてください。

また、定期的な健康診断では、触診や画像検査をきっかけに、外からは分からない変化が見つかることもあります。特に中高齢の犬や猫は、年齢や体調に合わせて健康診断の内容や頻度を獣医師に相談しましょう。

まとめ|しこりや腫瘍のお悩みは早めにご相談ください

犬や猫の腫瘍にはさまざまな種類があり、しこりの見た目や大きさだけでは良性か悪性かを判断できません。また、体の中に発生した腫瘍では、食欲低下や体重減少など、ほかの病気でも見られる変化がきっかけになる場合があります。

気になるしこりを見つけたときや、他院でがんと診断されて治療方針に迷っているときは、検査によって現在の状態を整理することが大切です。

八幡みなみ動物病院では、犬や猫の腫瘍に関する検査から外科手術、治療後の経過観察まで対応しています。市川市周辺で腫瘍科に対応する動物病院をお探しの方は、当院までご相談ください。

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監修者

八幡みなみ動物病院
院長/獣医師
執行 康弘
(しぎょう やすひろ)

経歴

2010年
日本大学生物資源科学部獣医学科 卒業
東京・埼玉の中核動物病院にて臨床獣医師として10年間勤務
光が丘動物病院グループ 副院長・本院院長として内科診療・外科診療に従事
2021年
八幡みなみ動物病院 開院

資格・所属学会

  • 千葉県獣医師会
  • 日本獣医麻酔外科学会
  • ISFM(国際猫医学会)
  • JSFM ねこ医学会 CATvocate

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